2013/10/04
先週は、延行で外壁の補修と広縁の床の補修工事を行いました。
*農家の、お宅で築45年が経ち納屋の東側の2階部分の外壁(焼き杉)の状態が
悪いため、この部分を解体し下地の状態を見て補修をし、新規の焼き杉を張る
ことにしました。
工事前の状態(赤線で囲った部分を張替えます)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN013511.jpg)
最初に解体から始めます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN021.jpg)
解体して見たところ下地の状態は悪くないので、既存の下地の上に新規の焼き杉を
張ることにしました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN021411.jpg)
ご覧の様に完成しました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0284.jpg)
*母屋の1階部分の外壁も補修しました。
こちらは、それほど状態は悪くないため、既存の上から新規の焼き杉を張ることにしました。
母屋の1階部分(赤線で囲った部分を既存の上から新規の焼き杉を張ります)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN019911.jpg)
材料を加工します!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0232.jpg)
加工した材料を既存の上から順次張って行きます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02345.jpg)
完成です!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0281.jpg)
*母屋の2階部分の外壁も補修しました。
こちらも既存の上から新規の焼き杉を張りました。
工事前の状態(赤線で囲った部分を補修します)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN013311.jpg)
ご覧の様に補修しました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02735.jpg)
*室内の広縁の床がブカブカして状態が悪いため既存の上から新規のフロア材を張りました。
最初に既存の床板の浮いている所をフニッシュ釘でしっかり打って行きます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN01985.jpg)
新規のフロア材を張るための割りを墨出しします!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02015.jpg)
新規のフロア材を張って完成です!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0208.jpg)
母屋と納屋の間にあるテラスの屋根材が、いたる所で浮いていたため、補修しました
(これはサービスです)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02765.jpg)
以上の作業に3日間を要し、焼き杉は塗装ブラックを使用し総工事費は¥375,000-
でした。(参考までに)
*農家の、お宅で築45年が経ち納屋の東側の2階部分の外壁(焼き杉)の状態が
悪いため、この部分を解体し下地の状態を見て補修をし、新規の焼き杉を張る
ことにしました。
工事前の状態(赤線で囲った部分を張替えます)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN013511.jpg)
最初に解体から始めます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN021.jpg)
解体して見たところ下地の状態は悪くないので、既存の下地の上に新規の焼き杉を
張ることにしました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN021411.jpg)
ご覧の様に完成しました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0284.jpg)
*母屋の1階部分の外壁も補修しました。
こちらは、それほど状態は悪くないため、既存の上から新規の焼き杉を張ることにしました。
母屋の1階部分(赤線で囲った部分を既存の上から新規の焼き杉を張ります)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN019911.jpg)
材料を加工します!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0232.jpg)
加工した材料を既存の上から順次張って行きます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02345.jpg)
完成です!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0281.jpg)
*母屋の2階部分の外壁も補修しました。
こちらも既存の上から新規の焼き杉を張りました。
工事前の状態(赤線で囲った部分を補修します)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN013311.jpg)
ご覧の様に補修しました!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02735.jpg)
*室内の広縁の床がブカブカして状態が悪いため既存の上から新規のフロア材を張りました。
最初に既存の床板の浮いている所をフニッシュ釘でしっかり打って行きます!!
![](/wp-content/uploads/DSCN01985.jpg)
新規のフロア材を張るための割りを墨出しします!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02015.jpg)
新規のフロア材を張って完成です!!
![](/wp-content/uploads/DSCN0208.jpg)
母屋と納屋の間にあるテラスの屋根材が、いたる所で浮いていたため、補修しました
(これはサービスです)!!
![](/wp-content/uploads/DSCN02765.jpg)
以上の作業に3日間を要し、焼き杉は塗装ブラックを使用し総工事費は¥375,000-
でした。(参考までに)